http://www.kurosekaran.com/ 酸漿(ほほづき)の一輪白くうつむけるままに優しく知る海開き 体当たりしてゆく友を追ひかけて幾万本のひまはりのなか 妹の水着はいつも濡れてゐて炎天に渡りゆく潮溜り あの人の玉なる声をかき消して夕立ふればそののちは蝉い…
もう、1月も終わりですね。日も幾分長くなったように思います。受験生はこれからが正念場。インフルエンザがそれほどでもないのが救いでしょうか。 あ〜もう。記憶障害はなはだし。金曜日に電車の網棚に忘れたボストンバックを午後、終点の高尾駅まで取りに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。