2007-04-26 ■ 詩・短歌 満開をすぎて一面つもりゆく少年の轍大きく孤を描きて 亡き人の義歯口腔の闇を思えリ紅つつじ満開の日に #安吾の樹と名づけた桜 【コメント関連URL】 ラ・フォル・ジュルネ