RAIN FORESTの白い店

忘年会は『ナディフ』から近いROCOCOというお店。
去年来た時には『ブルーデッキ』といって、エネラルドブルーの長いテーブルが印象的だったが、床にその名残りを残して、店内はを白く改装されていた。
RAIN FORESTというインドのお香が焚かれ、白い店内いっぱいにたちこめ、ここを透明な場所に感じさせた。
久しぶりにあった友人、新しい友だちとの出会い。
直接、話をするというのは、言葉だけでは行き違いになりかねない思いが直接伝わるということでもあるように思う。
表情や声の調子。
しかし、一方直接話を交わしていると、なかなか冷静に、深くは言葉にできないことを書くことで冷静に語ることもできる。
どちらも必要なのだと思う。
ボディーパーカッションやネイティヴアメリカンの音楽に触発されてヒーリングミュージックをしているAさんがインディアンから伝授されたという歌を歌い、ドラムやボイス、パーカッションで、貸切の店内は、果てることのない音の渦になった。
あ〜音楽にあわせて声を出したり、身体を動かすってたのしいですねぇ。




#上野公園の夜


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『杉並が一番あぶないってホント?』




世田谷一家四人殺害事件について