Aさん談ファーストフードの現実

大学一年生のお嬢さんがファーストフード店でアルバイトを始めた日、閉店で機械類や備品などにビニールカバーをかけたあと、ジュースのサーバー機にかけたビニールカバーがゆれている。
な、なんと!ねずみのしっぽ!
太ったねずみがわがもの顔でアップルサイダーを注ぎ口から、チューチューやっていた。
「キャー!!」女店員たちの悲鳴。
店長があわててやってきて、先ず言ったことは
「やめないでね!やめないでね!!」

開店中もちょろちょろおでましになったりするらしい(泣)。