2007-12-26 冬 詩・短歌 垂直に切り裂いてゆく飛行機雲のあの日と同じ冬の青空 よるのバスに身をまかせているとひとりごとでてしまい 冬のはじまり ここではないどこか遠くふっと消えてしまいたくなる師走のある日 【コメント関連URL】 ピピロッティ・リスト「からから」展 #京都加茂川付近